【今すぐ猫背をやめなさい!】猫背だと多汗症になってしまう!?

猫背 わきが・汗の情報

あなたが、もしも猫背だというのであれば今すぐ矯正したほうがいいです。

何故なら、猫背が多汗症と関係あるのではないか?と言えるからです。

 

自分は猫背で汗かきだというのであれば、このまま読み進めてください。

きっと、読み終えた最後には猫背を矯正しよう!と思うはず。

 

猫背は案外簡単に矯正できますよ!



猫背が自律神経を圧迫して、多汗症を引き起こす

ショック

多汗症には、局所的に大汗をかく「局所性多汗症」と全身に汗をかく「全身性多汗症」があります。

さらに、先天性で生まれつき汗をかきやすい体質の「原発性多汗症」と何らかの病気や刺激などに誘発される「続発性多汗症」に分けられます。

 

このようにいくつか分類されますが、全ては自律神経(交感神経)が関与しています。

 

交感神経が「汗を出せ」と指令しないと汗は出ないのです。

なので、多汗症の最終手段として行われる腔鏡下胸部交感神経遮断術(ETS)では交感神経を切断します。

 

ただし、この手術はリスクもありますし後戻りは絶対にできないので、あくまでも最終手段です。

今なら、ミラドライなどの方法の方が絶対的におススメです。

 

猫背と交感神経(自律神経)の乱れの関係

近年、スマホの普及で猫背の人が増えたという話がありますが、あなたも知らず知らずのうちに猫背になっているかもしれません。

肩こりがひどかったり、よく頭痛が起こる。目の奥が痛いという人は要注意です。

猫背にはデメリットがたくさんあります。

 

そんなデメリットの中の1つに、多汗症も入ってくることがあるのです。

 

1つは、猫背の姿勢の悪さが頭蓋骨と首の骨の隙間を狭くし、頚椎を圧迫します。

それによって、脳への血流が悪くなったり、脳と脊髄を満たす脳脊髄液の循環も悪化します。

特に、脳脊髄液は脳の機能低下だけでなく、眼窩痛(目の痛み)、頭痛と自律神経の乱れを引き起こします。

 

自律神経失調症になる原因の1つが、この脳脊髄液の循環不良です。

 

何故、猫背が原因の脳脊髄液の循環不良によって自律神経の乱れが生じるかといいますと、脳には、脳下垂体や果松体というような、全身のホルモン分泌の調整を指令する重要な器官が存在します。

脳脊髄液の循環不良によって脳下垂体の機能がおかしくなると、全身でホルモン分泌が異常に減ったり増えたりしてしまうのです。

 

私たちの体内にはいくつものホルモンがありますね。

男性ホルモン、女性ホルモン、成長ホルモンから血糖値をコントロールするインスリンまで様々です。

それらホルモンの多くは自律神経の活動を調節するものもあります。

 

例えば、女性の更年期障害は女性ホルモンの乱れが原因でホットフラッシュと呼ばれる発汗があります。これも女性ホルモンの分泌量の変化による自律神経の乱れによるものなのです。

 

従って、猫背によって脳脊髄液の循環不良が起こり、それが原因で自律神経が乱れて不要な汗が出るというわけです。

 

もちろん、通常、自律神経の乱れや自律神経失調症というのは、特定の何か1つが原因で起こるというわけではなく、複数の要因が合わさって起こります。

猫背を直せば必ず汗が止まるというわけでもありません。

ただ、猫背であるがゆえに汗がひどくなっている可能性も否定できないということです。

 

猫背を簡単に矯正する方法

ガッツポーズ

普段から意識して猫背にならないように気をつけるということも大切ですが、それだけでは思うようにいかないかもしれません。

しかし、例えば寝る時に使う枕1つ変えるだけで劇的な効果が得られることもあります。

日常で活動しているときは、猫背を意識して直そうとできますが、寝ているときはさすがに無理ですよね。

しかし、案外この寝ているときというのが問題だったりもするのです。

 

枕が悪いと猫背と同じように頭蓋骨と首の骨の間が狭くなって、体調が良くならないことも。

枕の重要性は各種メディアでも多く紹介されているので、一度は聞いたことがあるとは思いますが、今一度見直してみてはいかがでしょうか?

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まとめ

猫背はその姿勢から頭蓋骨と首の骨の圧迫を生みます。

それが原因で脳脊髄液の循環不良が起こるため、脳からのホルモン分泌調整指令がおかしくなってしまい、結果的に自律神経の乱れが起こることもある。

 

汗の分泌は全て自律神経が司っているため、自律神経の乱れは多汗症の大敵です。

それ故、猫背は何としても直しておきたいものですね。

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