「アセカラット(旧あせしらず)」の効果と副作用の心配を解説!

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汗を止めてくれると口コミ評価も高いサプリメントAsecarat【アセカラット】は、累計80万個を売り上げた大ヒットサプリメントと言えるでしょう。

しかも購入した人の97%以上がリピーターになるらしいが、本当でしょうか?

開発したスタッフも絶対的な自信を持っていて、特に女性からの指示が強いのが特徴です。

この商品、以前は「あせしらず」という名前でしたが、パッケージの改定と共にネーミングも「汗がカラッとする」ということから2017年に「アセカラット」に変更されています。

しかし、本当に汗をとめてくれる効果を期待してよいのかどうか?

その効果の仕組みと副作用についてバッサリと切り込んで紹介します。


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アセカラット(旧あせしらず)の効果と副作用

公式サイトにも記載されているように、アセカラットの主要成分は塩化カリウムGABA(ギャバ)で、特に塩化カリウムの補充によって体からの熱放散を促し汗を止めるという意図がアセカラットにはあるようです。

まずは、塩化カリウムを補充することで何故、体からの熱放散が促進されるのか?

その理由を説明しましょう。

塩化カリウムの効果

塩化カリウムは、きゅうりやトマト、ゴーヤなどの夏野菜に特に多く含まれており、夏野菜が体温を下げてくれると昔から言われているのは塩化カリウムのおかげなんですね。

また、水分が多いのも夏野菜の特徴です。

塩化カリウムを多く摂ると、体の中(血液中)にあるナトリウム(食塩)が尿中に排出されるようになります。

尿が出る時には体の体温も外に放出されるので、一時的に体温が下がるということです。

その他、カリウムは神経伝達を助ける役割も持っているのですが、カリウムが不足してしまうと上手く神経伝達が行われなくなってしまいます。

その中でも、特に汗の分泌を調整している自律神経の働きが乱されてしまうと、部分的に異常な汗をかいてしまったりすることがあります。

私たちの食生活は塩分過多と言われているように、カリウムに比べてナトリウムの摂取量が多いことには注意しておきたいところです。

また、夏場は汗をかくことによって、カリウムが汗と共に失われるので特に不足が懸念されます。「夏バテ」という体のだるさなどの症状は、汗をかくことによるカリウム不足が原因であることがほとんどです。

GABA(ギャバ)の効果

GABAとはγ-アミノ酪酸と呼ばれるアミノ酸のひとつです。

主な役割は興奮をおさえる神経伝達物質として働くことで、最近ではGABAを含んだチョコレートなどもリラックス効果があるとして販売されていますし、睡眠補助サプリメントとしてもGABAは睡眠時の興奮をおさえるために重要であるとされています。

一方で、GABAは体外から摂取しても、そのまま神経伝達物質として働かないという学術意見もありますが、実際、GABAを含む食品やサプリメントでリラックス効果を実感できているというデータも多くあるため、積極的に摂取するにこしたことはないでしょう。

汗は自律神経(交感神経、副交感神経)によってコントロールされていて、交感神経が優位になると汗の分泌量は増えます。

従って、GABAを摂取することによるリラックス効果で副交感神経が優位になり、汗の量を減らすことが期待できるのです。

また、アセカラットには女性ホルモンに似た働きをするプエラリアミリフィカも配合されていますが、こちらも女性の自律神経の調子を整えてくれます。

特に女性はホルモンバランスが生活習慣やストレスによって崩れやすく、その影響によって自律神経の乱れが起こってしまいがちです。

更年期障害でホットフラッシュ(急に汗が吹き出てきたり、暑さを感じたりする症状)や動悸が起こるのは、女性ホルモンのバランスが崩れることで間接的に自律神経が乱されるからです。

男性でもアセカラットは効果があるか?という口コミ相談を見かけたりもしますが、このサプリメントのターゲットは女性であることが明らかです。

男性でも効果がないわけではありませんが、どちらかと言えば女性向きと言えるでしょう。

胃痛が起こるって本当!?

アセカラット(旧あせしらず)を利用すると、お腹が痛くなるという副作用を訴える人がいるようですが、これはカリウムの摂りすぎによるものだと推測されます。

いわゆる高カリウム血症です。

高カリウム血症では悪心、嘔吐、胃痛、脱力感、不整脈などいくつかの症状がありますが、特に胃腸系への影響が強く出やすいようです。

アセカラット5粒で1,000mgのカリウムが配合されています。

厚生労働省が推奨するカリウムの1日摂取基準量は、18歳以上男性では1日2,500mg、女性では2,000mgですので、アセカラットだけで1日分の半分は補うことができるということになります。

しかし、夏場はカリウムを多く含む野菜類の摂取量も増える傾向があるため、人によってはサプリメントによってカリウムの摂りすぎになることもあるということです。

とはいえ、よほどカリウム含量の多い食品ばかりを食べているということでない限りは、心配する必要はありません。

飲んではいけない人はいるの?

アセカラットは塩化カリウムを多く含むサプリメントですが、カリウムは腎臓機能が低下している人は摂取を控えないといけません。

腎機能が低下している人は、体の中からカリウムが排出されにくいため高カリウム血症になりやすいのです。

もしも、腎機能低下を指摘されているのであればアセカラットの使用はおススメできません。

アセカラット(旧あせしらず)は多汗症に効果があるのか?

多汗症にも原因が様々です。

糖尿病や甲状腺機能亢進症から更年期障害、あるいは原因不明まで人によって的確な対処法というものが異なります。

もしも、持病があるということでなければ、アセカラットの使用によって汗が抑えられる可能性はゼロではありませんので、試してみると意外な効果があるかもしれません。

むしろ、効果があるとわかれば多汗症の原因がカリウム不足なのではないか?という推測もできますね。

アセカラット(旧あせしらず)の飲み方

アセカラットは1日5粒を飲むことで設計されていますが、具体的に「いつ飲めばよい?」ということは公式サイトには書かれていません。

しかし、主成分が塩化カリウムとGABAですから、5粒をまとめて飲むよりも、1日に小分けに飲むほうがよいでしょう。

特に厳密に朝、昼、夜など細かく意識する必要はありませんが、朝食時に2粒、昼に1粒、夜に1粒くらいでよいのではないでしょうか。

朝は特に寝ている間にかく汗でカリウムが失われていることもありますので1粒多めに摂るとよいでしょう。

結局アセカラットは良いのか?

アセカラットの副作用が心配という人もいるかもしれませんが、病院や健康診断で腎機能低下を指摘されている人でなければ基本的には心配はいりません。

アセカラットが多くの人に利用されているというのは、それだけ高い効果を実感する人がいるということでもありますし、逆にカリウムがいかに不足しているのかということを表しているのではないでしょうか。

また、汗による臭いを消してくれる効果の高い柿渋エキスも配合されているので、ニオイが機にならなくなったという意見もありますね。

カリウムとプエラリアミリフィカ、GABAを配合している制汗サプリメントは他に見当たらないのが、アセカラットの特徴といえます。

価格についても割とリーズナブルです。

アセカラットの通常価格は、約1か月分150粒で5,500円(税別)+送料600円。
定期コースを利用すれば、最大33%割引の1袋3,700円(税別)で購入できますので、1日あたり約120円。

自販機で買うジュース1本分です。

確かに安い。

とはいえ、結局は使ってみないことにはわかりません。

試すかどうかはあなた次第ですね。




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