汗の量は1日でどれくらいか?脱水症状の予防方法

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はぁ~。やっぱヨガはいい汗かくわぁ!

キラキラ流れる汗にはデトックスされた体の老廃物がいっぱい出てくれてる気がするわね!

そうやって毎週1回のヨガにはげむ女性のように、汗をたっぷりかくことは健康にはよいとさています。

ところで、汗は1日にどれくらいかくかご存知でしょうか。

運動をしている人は水分補給の意識も高いとは思いますが、一方で普段はほとんど運動しないという人ならどうでしょう・・・

食事の時くらいしか水分をとらないかも・・・ということはないでしょうか。

ちなみに、コーヒーなどのカフェインが多く含まれているものや、アルコール類は水分補給にカウントしません。

むしろ利尿作用が働くため、トイレに行く回数が増えて水分を外に出してしまうからです。

私達は暑くても寒くても、私たちの体からは毎日汗で水分が出ていきます。

そのため、冬でも脱水症状を起こす人が続出するわけです。

むしろ、冬は寒いので色々着込むし暖房に当たるしと意外とネットリ汗をかくということを知らない人は多い。

1日にかく汗の量はというと、200ml~2Lくらいとすごく幅があります。

多い時には10L近くも汗として出ていくとされますが、それは激しい運動をするなど汗をたくさんかく環境にあった場合です。

特別に運動をしているわけでもなく、部屋で安静にしている場合ですと200~500mlくらいが平均的な汗の量となります。

タレントの所ジョージさんが2010年に畑仕事の最中に熱中症で脱水症状を起こしたことで「脱水症状」のことが話題になりました。

この時に大塚製薬オーエスワンがポカリなどのスポーツドリンクとは別カテゴリ(経口補水分液)で注目されるようになりましたよね。

下痢や嘔吐、発熱などで起こる脱水症状に最も適したものとして、薬局等でも推奨しているものです。

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感想(234件)


よく熱をだしたりする小さなお子さんがいる家庭だと、まとめ買いをしてストックしておくと便利です。

スポーツドリンクと違うのは臨床試験に基づいて病者用食品の許可を消費者庁から得ており、 脱水症状により効果的にスピーディに水分補給できるものなのです。

あくまでも、スポーツドリンクは運動をした後に出て行ってしまうミネラルやエネルギーの補給を目的としているのが大きな違い。もちろん臨床試験も行われていません。


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平常時に最も汗をかくのはいつ?

真夏の太陽の下など特別暑い環境にいることを除いた場合、1日のうち最も汗をかくのは入浴時就寝時です。

入浴はシャワーだけで済ますことも多いかもしれませんが、寒い冬などは湯船に浸かって温まりますよね。

その時には汗をたくさんかきます。もちろん、入浴時間によってその量はバラつきがありますが、一時期ブームとなった半身浴でゆっくりと汗をかくという健康法を行っている人もいるかもしれません。

そして、もう1つは就寝時。

熱帯夜でなくても汗はかきます。

普段はパジャマを着て寝ると思いますが、試しに素っ裸で寝てみるとよくわかりますよ。

全身ベトベトになって目が覚めると思います。あるいは、朝起きたら気持ち悪いと感じるでしょう。

その理由は全身に汗をかくからです。

パジャマは寝ている時の汗を吸ってくれる役割を果たしていて、その中には汗から出た老廃物や皮膚から出た角質などの汚れも含まれます。

なので、パジャマを着ないで寝ると体中に汗や汚れがびっしりこびりつくということ。

余談ですが、パジャマはできることなら毎日洗濯するべき。

同じパジャマを洗濯せずに使いつづけると、汚れた服を毎晩着て寝ているようなもので健康に害がでることは時間の問題となります。


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脱水症状が起こる小さなサインと症状

私達の体は60%が水分でできています。

そのたった1%でも水分が失われると、のどの渇きから始まる脱水症状のサインが出てくるのです。

普段、生活をしていて「のどが渇いた」と感じる時は、すでに軽度の脱水症状が起きていると思うのが正解なのです。

体重60kgの人だと約36kgが水分ということになり、360mlの水分が失われただけで脱水症状になる計算です。360mlくらいの水分は特に運動しなくてもはすぐに体外に出て行く量ですから、こまめな水分補給が大切ということです。

のどの渇きからさらに進んだ脱水症状が起こると次のような症状が起こります。

  • 吐き気
  • フラフラする
  • 力が入りにくい
  • 大量の汗をかいて止まらない

おそらく、このような症状に直面したらほとんどの人は「死ぬんじゃないか!?」とすごく焦ると思います。

ただ、焦っても体が思うように動かない・・・ということになります。

さらに症状が進むと、血液がドロドロになっていることで心筋梗塞や脳梗塞など本当に命の危険にさらされる可能性もあるのです。

実際にそういった原因での死亡例も多々あります。

脱水症状にならないためには

普段の生活の中では「脱水症状」ということを意識している人は少ないかもしれません。

だけど、思いがけなく脱水症状になる時はやってくるのです。

高齢者の1人暮らしなど、日常生活の中で1人の時間が長い人ほど要注意です。

もしもの時に誰も側にいないと、助けすら呼べないということが恐怖になるのは想像に難しくありません。

脱水症状を防ぐためにすることは、水分補給しかありません。

風呂に入る前、寝る前にコップ1杯の麦茶や水を飲む。

トイレに行ったら水分補給をしておく。

ちょっとした意識を持つことが大事なのです。

また、お酒を飲んだ後には必ず水分補給をしておいてください。

お酒に含まれるアルコールには利尿作用があるだけでなく、アルコールの分解には大量の水分が必要となります。

アルコールは肝臓で分解されますが、水分を多く摂ることでアルコールの分解が早く進み、二日酔いの成分もすばやく体外に排出されるようになるので楽になりますよ!!

もちろん、二日酔いになってからも水分補給はかなり効果的です。

水分補給にはカフェインを含まないものを選ぶべきです。

お茶ですと麦茶が一番良い。もちろん水でもOKです。

わざわざスポーツドリンクや経口補水液を飲む必要はありません。

まとめ

日々の生活で意識が低い脱水症状。

汗は目に見える以外にも、毎日かくものですから水分補給はこまめにすることが大切です。

とりわけ冬は発汗が少ないから大丈夫と思いがちですが、水分補給に気を付ける夏以上に冬の脱水症状の患者が多いことを覚えておきましょう。

脱水症状になってから、あぁ・・・・と嘆かなくて済むように気をつけてくださいね!




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