都会の人は田舎の人より体臭がキツイ!?それは都市伝説か?

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「都会で暮らす人たちは体臭がキツくなりやすい」という都市伝説があるのを知っていますか?

どこから都会、田舎の線引きをするかはわかりませんが、ざっくりとした感覚での話しです。

あくまでも都市伝説ですから、信憑性というものはありません。

でも、多くの人が実感する体感的な話ということでもあるので、この理由について紹介してみます。


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体臭の原因となるのは何か?

「体臭の悩み」と聞いて秒速で思い浮かぶのがワキガじゃないでしょうか?

ワキガは自分では気付きにくいとも言われるけれど、アポクリン腺から分泌される汗が原因となり強い体臭を放つ病気です。

よく、運動をした後に汗臭くなりますが、それとは違う独特の匂いがします。

ワキガの匂いは人それぞれで表現のしかたが異なるようで、なんとも説明しづらい匂いなんです。

体臭と言われるほとんどが、私達の汗の中に含まれる成分が原因です。

男の匂い、女の匂いっていうのも、一種のフェロモン成分を含んだ汗をかくから存在します。

好きな人の匂いが不快に思わないのは、その相手のフェロモンにやられている証拠ですわ。

う~ん。いいねぇ!

じゃあ、都会人が田舎人よりも体臭がキツイというのは、それぞれで汗の中に含まれる成分が違うってことか??

そこに都市伝説のカラクリが隠されていそうです。

汗が臭くなるのは、皮脂線からの分泌物が原因

体臭がキツイという人に共通しているのは、皮脂線からの分泌物が多いということと、その分泌物の中身に原因があるということが分かっています。

ここで、汗や皮脂分泌物の成分はどこから来るか考えてみよう。

まず、汗はほとんどが血液成分(血漿)由来です。

90%以上が水からなる汗には微量のミネラルが含まれていますが、それらも血液から由来するもの。

また、皮脂分泌物も同じく。

じゃあ、血液の中に流れる成分はどこから来るのか。

それは、食べ物、疲労による代謝老廃物、空気中の浮遊物質などが挙げられます。

もう、お気づきですね。

都会人が田舎人よりも体臭がキツイと言われる理由が。


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生活の中に体臭をキツクする要素が都会にはたっぷりあり過ぎる

都会暮らしをしている人というのは、都会で仕事をしている人が多い。

都会に住んでいなくても、毎日都会に出勤している人も該当します。

都会ではストレスの多いことが度々とりあげられていますよね。

とくに過労死なんてあるくらい、残酷な残業の強要やノルマの強要もそうです。

ストレスが溜まると自律神経がやられて体の内分泌が異常をきたしたり、必要以上に疲労物質が溜まったりします。

それが体臭の原因の1つとなるのです。

他にも、大気汚染の問題も無視できません。

皮脂線から分泌されたものは、皮膚表面で細菌によってアンモニアなどの物質に変換させられますが、大気汚染物質をガンガン吸う毎日を過ごしていると、その汚染物質が血液を周って皮脂線にも届きます。

これによって、ますます体臭のきつくなる。

タバコをよく吸う人の体臭がキツイとか、ニンニクを食べると臭いというのは、口臭が原因となっていることもありますが、ほとんどは汗に含まれる匂い成分が原因だということを知らない人は結構多い。

だから、どんなに歯磨きをしてもタバコやニンニクの匂いはとれることがないのだ。

匂いをなくすためには、血液中から匂い成分が無くなるのを待つしかない。

他にも色々と思いつくことはあるかもしれないが、都会人が田舎人よりも体臭がキツイというのは、あながち都市伝説ということでもなさそうです。

従って、田舎であっても体臭がキツくなる環境が全くないわけでもない。

ただ、平均的に見ればという話しです。

結局は体臭を少なくするために必要なこととは

  • ストレスを溜めない(時々発散させるようにする)
  • 脂っこいものばかり食べない
  • タバコは吸わない

というようなことが大事となるでしょうね。




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